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所属カウンセラーの清田直芳です。

11月16日に第6回心理学セミナー「"絶対に"役立つ習慣化の力」を開催しました。

まだ、前回自分が担当した講座の中身もきちんと書けていない状態ですが、そちらもチョコチョコと書いていきますのでお待ちください。

さて、今回のテーマは「習慣化」でした。"絶対に"とセミナー名に付ける程、これはとても大切な内容です。

人が1日生活する中で、習慣的な行動は40〜50%とも言われいますから、良くも悪くも人生の大部分に影響をしています。

講座でもお話しましたが、私自身も全く習慣化ができないタイプでした。しかし、実際に適切なやり方をすることで、多くの望ましい習慣を身につけてることができました。

一例をあげると、「1日平均1万歩のウォーキング」「冷水シャワー」「マインドフルネス瞑想」などです。

これらは、心の仕組みを知り、適切なやり方をしたからできるようになったことです。

知識に関しては、今は素晴らしい情報がいくらでも手に入りますが、それを実際の行動に移すということができない人が大半、というのが実情だと思います。

カウンセリングも同じですが、体験型のセミナーも人との関係の中で、半強制的に課題と向き合えるというメリットがあります。

ここでは、講師をしていて印象に残った部分を、少し紹介させていただきたいと思います。

セミナーの中盤で、「習慣化できたこと」と「習慣化できなかったこと」をそれぞれ考えてもらい、参加者の方々でシェアをしてもらうワークを行いました。

1人の方の成功体験のシェアをきっかけに、他の参加者さんも「私も、〇〇なことができてた」と思い出されたことがありました。

人は忘れてしまっているだけで、日々、多くのことを体験しています。習慣化も同じく、実はできていることもたくさんあるはずです。

本や動画でも気づきはありますが、同じような立場の人と同じ場所で体験を共有することは、より大きなインパクトがあるようにいつも感じます。

「習慣化できなかったこと」をシェアしてもらったのも、習慣化が難しいのは誰でも一緒だと感じてもらいたかったからです。

習慣化は誰でも難しいのに、失敗してしまったら「私はダメだ」だというのは、極端な考えです。そんなことを言ったら、世の中の人はほぼダメになってしまいますよね。

それも、計算や思惑などのない、心からの言葉だからこそ実感として感じられるのだと思います。

冒頭でも書きましたが、習慣化は人生においてとても大切なスキルです。少し時間はかかってしまうかもしれませんが、習慣化のコツをこちらでも書かせて頂こうと思いますので、またぜひお読みください。

次回、同じく所属カウンセラーの岩村が、「結婚・恋愛・夫婦」などパートナーシップに関する、グループカードセッションを行います。

日にちは12月14日(土)時間はいつもより1時間早い13時から15時となっています。ぜひ、ご参加くださいませ!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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所属カウンセラーの清田直芳です。


今回も第4回心理学セミナーでお話した内容について書いていきたいと思います。セミナーの様子と、これまで書いた内容を読みたい方はこちらをご覧ください。
 

4回目の心理学セミナーを開催しました🎶

人間関係は人生にどれくらい影響しているのか?

信頼関係を築くためにテクニックよりも大切なこと


前回は、人間関係の土台となる信頼関係を築くために、最も重要なことについて書かせていただきました。


テクニックよりも重要なものは、相手のことを理解したいという気持ちです。


相手を理解し、相手の気持ちを尊重しなければ、たとえ一時的に信頼関係を築くことはできても、長期的にwin-winとなる良好な関係性は築けません。


そもそも、人は他人からコントロールされるのを嫌います。余程、信頼関係がしっかりしていたり、あまり重要でないことであれば、コントロールされても良いと思うかもしれませんが、大抵の場合は人に操られるということを好ましく思うことはないでしょう。


それでは、上に書いたような前提を踏まえた上で、信頼関係を築くのに役立つ方法をお伝えしていきたいと思います。


●人は何度も接触したものに安心する(なれる)


心理学の用語では、『単純接触効果』と呼ばれるものです。


論文などでは、「何度も接触したものを好きになる」と表現されているのを見ますが、そこには違和感があるので、「なれる」という表現をさせていただきます。


人は大昔、小さなコミュニティでのみ生活をしていました。まだ、人類の数がずっと少ない、狩猟採集の時代です。


狩猟採集の時代では、一生を同じコミュニティに暮らす人としか出会わない人が大勢いたはずです。


そのような人が、全く見たことのない人と出会うとどう思うでしょう?


「誰!? こわっ!!」


と思うのではないでしょうか? 今は文明が発達して情報がありますから、初めての人に対して恐怖心はそれほど抱かないかもしれません。


しかし、狩猟採集の時代は情報がありません。侵略者の可能性も高いですから、そう簡単に気を許す訳にはいきませんよね。


今は死の危険性を感じることはないかもしれませんが、

「怖い人じゃないかな?」

「私のことを利用しようとしてない?」

「変なことを言って、地雷を踏まないかな?」

など、初めての人に対しては、気を使ってコミュニケーションを取ると思います。


最初はそのように気を使っていても、段々と回数を重ねていく毎に、「この人といても安心だ」と無意識のレベルでも感じるようになっていきます。


回数を重ねれば、それだけで警戒心は少なくなっていきますから、コミュニケーションを取る中で、お互いの共通点を見出したり、楽しくお話をして好印象を抱いたりして、信頼関係ができてくるのだと思います。


学校や職場など、良く顔を合わす場所で恋愛に発展しやすいのも、この単純接触効果が大きく影響しているのでしょうね。


これを日常の生活でいかすのであれば、意図的に会う回数を増やしたり、自分のことを認識してもらえるように、メッセージを送ったりということが行動になります。


ちなみに、同じ1時間を一緒に過ごすとしても、

1時間×1回よりも、15分×4回の方が効果が高いと言われていますので、それも参考にされてください。


注意点としては、いくら単純接触効果が働いているとはいえ、会う度に嫌な感情を抱かせてしまう要素があったら、信頼関係を築くことはできません。


例えば、良かれと思って「カッコいい!」「可愛いね!」など外見を褒めても、「外見ばかりを見て、中身を見てくれてない」と思って、不快に感じる人もいます。


他には、私の場合あまりメッセージでのやり取りは好きではありません。文字情報だけだと意図があまりに伝わりづらい為、やり取りに疲れてしまうんですね。(ただの伝達事項などの、感情を伴わない場合は別ですが)


ですから、私のようにメッセージでのやり取りに疲れてしまう人に、メッセージを何度も送ってしまうと逆に嫌がられてしまいます。


ですから、相手を理解することが一番大切になる訳です。最初の段階で、そこまで理解するのは難しいでしょうから、相手の反応を見ながらというのが基本になると思います。メッセージでも、乗ってるか乗ってないかは、分かろうと思えば分かると思いますので。


ついでにですが、最初に書いた単純接触効果の「好きになる」に感じる違和感についても、一応書いておこうと思います。


その理由は「人は回数を重ねる度に慣れていく」という原則とズレているからです。「当たり前になっていく」の方がしっくりくるかもしれません。


人でも物でも、出会ったばかりの時は、その人や物への情報は多くありません。一目惚れのように急激に好きになるというのは、多くの場合部分的にですよね。


一目惚れしてものすごく好きになったとしても、その気持ちがずーっと続くことはありません。どれだけ見た目がタイプであっても、だんだんと慣れてきます。それが、当たり前になっていく訳です。


最初に好きになった要素が当たり前になった時、その他の要素で2人の間に信頼関係が結ばれていれば、良好な関係が続くでしょう。しかし、マイナスが多ければ、プラスが当たり前になった時にその関係性は終わります。


もちろん、人間関係にも様々なケースがあるでしょうから、利害関係で長期間繋がっているパターンもあると思いますが、困難な障害が発生したら乗り越えることはできないでしょう。


結局、深い部分で繋がっていなければ、長期的には良好な人間関係は続かないということですね。


今回は、単純接触効果について書かせていただきました。長くなってしまったので、また何回かに分けてその他の方法も書いていこうと思います。


最後までお読みいただきありがとうございました。

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以前、通勤利用駅のひと駅前から歩くようになったお話を書きましたが、それが高じて二駅、三駅と増えるようになり‥四駅手前から歩くようになってきました。
スマホの地図アプリとは便利なもので、現在地点から目的地までの徒歩ルートを検索すれば、行き方から所用時間まで即座に表示してくれるから有難い。果たして僕はスマホの機能をどれだけ使いこなしているのだろうかという思いにもかられます。
調べてみれば地下鉄ということもあって四駅手前からだと約45分。さすがに朝に余裕がないと四駅手前からは歩けないので、歩ける時と歩けない時はあります。
それでも歩いてみると電車では見ることのできない空や街の風景と言った景色が見れたり、行き先の方向はある程度分かっているので、その日の気分でいろんな角を曲がりながら歩くことができるのもウォーキングの魅力。
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電車の座席に座れるならともかく、満員電車のような人口密度からくるストレスを味あわなくても済むのは身体だけでなく心も健康的だなぁと感じます。
電車に乗っている時には外の景色を眺めることは稀で、スマホを見ているか目を閉じて足りない睡眠の多少の改善を図るのが関の山。歩きながらスマホで音楽やYoutubeの音声を聴きながら歩くのは楽しいです。
カウンセラー仲間の清田のオススメでHopsというアプリで歩いた時間や歩数によってキャラクターを育てるアプリがあるのですが、それも歩くことを楽しみにさせてくれている要因です。

人生を創るのが習慣。健康と幸せの為に自分に何ができるのか。新しく何かを取り入れるよりも普段やっていることにプラスする。今回の僕のウォーキングであれば、「通勤」に「ウォーキング」を足したわけです。普段やっていることだからこそ、さほどの抵抗なく継続ができる。スタートが「まずはひと駅」という手軽なところから始めたのも、タスク感なく継続できている要因です。

ちょっとした「プラスα」を継続させていくことが
習慣化につながり、やがては大きく人生を動かしていく。ちょっと飛躍した解釈かもしれませんが、チリツモこそが大きな違いを生み出すものだとよく思います。

次回セミナーでは清田が習慣化についてやりますので、興味のある方はご参加下さいませ♪
11月16日(土)14時-16時
Value creation room セミナー
「"絶対に"役立つ習慣化の力」
料金:無料(お茶代として500円頂戴します)
場所:東京都中央区日本橋1-2-10 東洋ビル5階会議室
定員:6名(女性専門のカウンセリングルームの為、参加は女性の方々のみとなっております。また、少人数のセミナーの為、先着順とさせていただきます)

お申込みはこちらから、よろしくお願いします。↓
 https://www.kokuchpro.com/event/cc3e6908f2c56634967f0defb839e841/

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