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所属カウンセラーの清田直芳です。


今日から複数回にわたって、第2回Value creation room心理学セミナー「人生を幸せに過ごすための『笑い』と『遊び』」でお話させていただいた内容を中心に、記事を書かせていただきたいと思います。


ちなみに、セミナーに参加していただいた方の感想は、こちらに書いています。


2回目の心理学セミナーを開催しました♫


今回はセミナーの最初にお話した、私が笑いという価値観に目覚るキッカケになったエピソードについて書かせていただきます。


これまでも、このエピソードをお話する前に、


「生まれて初めてボケた時って覚えてますか?」


という質問を何度かさせていただいたことがあります。


ちなみに、一度も覚えている方に出会ったことはありません。今回もやっぱりいらっしゃいませんでした(笑)


甥っ子なんかを見ていると、動いたり、おかしな顔をしたりっていうのは、かなり小さい頃からしているみたいなんですけど、ここで言うボケはフリがあってオチがあるような、論理立てられたボケのことです。


私、実ははっきりと初ボケのことを覚えていまして、その時の閃いたという何とも言えない感覚は、今でも印象に残っています。


それは、幼稚園の年長さんくらいだった時、ものすごくガムを買って欲しかったんですね。きっと、テレビや漫画でガムを噛んでいる姿を、カッコいいなーっておもっていたんだと思います。


でも、ガムは歯に悪い、ということで中々買ってもらえませんでした。


そのような時、当時売っていた『歯磨きガム』という物の存在を知って、これなら良いんじゃないかと思って、必死に母親にアピールをしました。


アピールしようとした瞬間でした、点と点がつながり、線になったような閃きがあったのは。


「お母さん、お母さん、歯磨きガムって歯の汚れが取れるらしいよ」


「あとー、歯のバイ菌も取れるらしいよ」


「あとー、・・・おばあちゃんの入れ歯も取れるらしいよ!」


これが私の生まれて初めてのボケです。


これを、幼稚園の年長さんが言ったわけですからね。可愛いですよね。ものすごく(笑)


おそらくそういう意外性も影響したんだと思うんですけど、そのボケに母親がすごく笑ってくれまして。


それが、嬉しくて嬉しくて! 元を辿れば、そこが1つのターニングポイントになったのだと思います。


そこからしばらくは、何の脈絡もなく同じことを言ってました。


「おばあちゃんの入れ歯も取れるらしいよ」「おばあちゃんの入れ歯も取れるらしいよ」「おばあちゃんの入れ歯も取れるらしいよ」「おばあちゃんの入れ歯も取れるらしいよ」


何回かはおそらく愛想笑いで親も笑ってくれてましたけど、途中から完全にスルーされてたと思います。うっとうしかったでしょうね(笑)


そのようなことがあって、笑いというものが大好きになった訳ですけど、その後の人生においても、笑いにはストレスケアや人間関係において何度も助けられてきました。


あまり初めてボケた時のことを覚えている人はいないと思いますけど、皆さんが印象に残っているステキな思い出には、『笑い』や『笑顔』はきっと付き物なんじゃないでしょうか?


次回は、より具体的な笑いの効能について書いてみたいと思います。


最後までお読みいただきありがとうございました。


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