2019年07月


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所属カウンセラーの清田直芳です。


前回に続き、第2回Value creation room心理学セミナー「人生を幸せに過ごすための『笑い』と『遊び』」でお話した内容について書いていきたいと思います。


ちなみに、セミナーに参加された方のご感想はこちらです。


2回目の心理学セミナーを開催しました♫


前回「笑い」が心と体に与えるポジティブな影響について書かせていただきました。今回はコミュニケーションついてです。人間関係の構築にも、笑いは大きな役割を果たしています。


1.笑顔は人に安心感を与える


私たちカウンセラーは、常に柔らかな微笑みでクライアントさんのお話に耳を傾けます。


人とコミュニケーションを取る際、笑顔でいることはとても大切です。笑顔でいることは、目の前の方を受け入れ、「あなたの味方ですよ」と非言語のメッセージを送ることです。


メラビアンの法則というものがあり、言葉よりも表情の方が、相手に与える影響は大きいと言われています。言葉の内容はわずか7%なのに対して、表情はなんと55%も影響していると言われていますから、どれだけ笑顔でいることが大切か分かりますよね。


「ほとんど笑わない生まれつきの美女」と「良く笑う普通の顔の女性」がどちらが魅力的かという実験もあり、78%が「良く笑う普通の女性」の方の魅力的に見えるという結果もあります。


人間にとって笑顔より魅力的な表情はないのではないでしょうか。カウンセラーに限らず、人と接する時に笑顔でいることは、人間関係を円滑にするためにもとても大切だと思います。


2.笑うことで一体感が高まる


前回の記事でも書いたように、笑うことで多幸ホルモンと呼ばれるエンドルフィンが分泌されます。


楽しくおしゃべりをしたり、一緒にバラエティ番組やコメディ映画を見たりすると、同時にエンドルフィンが出ることで一体感が高まります。


人は同じような雰囲気、テンポ、動きが近いと信頼するように出来ていますので、笑いの効果も相まってより人間関係が良くなりやすくなります。


研修の前に行うアイスブレイクや、一緒にお酒を飲むことで仲良くなるのは、リラックスした環境によって笑いが生まれやすい環境になっているのも理由にあるのかもしれません。


3.その他


女性が恋愛や結婚する男性に望むものとして「ユーモアのセンス」が上位に来ています。面白い方がモテやすいっていうことですね。


以前テレビのバラエティ番組で、売れていないお笑い芸人さんの彼女は可愛いのか、みたいな企画を見ましたが、やっぱり可愛いかったり、キレイな方が多かったことを覚えています。


また、会社の重役クラスで「優秀だ!」と思われている人は、ギャグを2倍とばすという調査結果もあるようです。


こういう結果も、「理想の上司」「頭が良いと思う芸能人」といったランキングで、明石家さんまさんや、松本人志さんといったお笑い芸人の方々が多くランキングされているのを見ると、納得のいく方も多いのではないでしょうか。




今回は人間関係において笑い、笑顔がどのようにポジティブな影響をもたらすかについて書かせていただきました。


次回からは、実際の生活の中で「笑い」や「遊び」を取り入れていく方法について書いていきたいと思います。


最後までお読みいただきありがとうございました。


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所属カウンセラーの清田直芳です。


先日、第2回Value creation room心理学セミナー「人生を幸せに過ごすための『笑い』と『遊び』」を開催しました。


セミナーに参加された方のご感想はこちらです。


2回目の心理学セミナーを開催しました♫


今回は『笑い』が心と体にどのような良い影響を及ぼすかについて書かせていただきます。


1.ストレス軽減になる


笑うことでストレスホルモンと呼ばれる、コルチゾールが激減すると言われています。


笑った後も45分くらいはリラックス効果が続くそうなので、何か緊張する場面の前に笑っておけば、予防の効果もありそうですよね。


個人的にも、短時間でもたらされる効果としては、笑いは非常に優秀ではないかと思っています。


何か緊張した場面で、一つの笑いがその場の空気をいっぺんに変えるようなことは多くの人が経験しているんじゃないでしょうか。


緊張の糸がほぐれたことで笑いが起こったという部分もあるでしょうけど、笑いによってそれが増幅されたといのは間違いなくあると思います。


2.NK細胞の活性化


NK(ナチュラルキラー)細胞とは、人間の免疫に関わっている細胞です。


人は悲しいことに、毎日せっせとガン細胞を作っています。その数は、3000〜5000個、、、。


何とも嫌なデータですが、このガン細胞をやっつけてくれる細胞が存在します。


それが、NK細胞!


このNK細胞は、笑うことで活性化するので、たくさん笑えばそれだけガンにかかりにくくなるっていうことですね。


残念ながら、悪化してしまった状態を治すほどの力は無いようですが、予防としてはかなり効果が期待できるそうです。どんどん笑って予防したいですね。


3.脳内ホルモンが分泌される


多幸ホルモンと呼ばれる「エンドルフィン」や、やる気と関係している「ドーパミン」、心の安定にかかわっている「セロトニン」といった、脳内ホルモンが笑うことで分泌されます。


「別に面白いことが無いから笑えない」という方も、作り笑いでも同じ効果があるのでご安心ください。


「幸せだから笑っているのではなく、笑っているから幸せなのだ」

は正にその通りですね。私の場合、お風呂で出る前になるとラフターヨガという、笑いとヨガの呼吸法をミックスしたエクササイズを毎日行っています。お風呂場なので、周りの人には聞こえていないと信じて(笑)


4.その他


その他にも、結構カロリーの消費量が高かったり、脳が活性化したりっていう効果も期待できるようです。


私が長く関わっていた介護に関係することでは、日常的に良く笑う高齢者と、あまり笑わない高齢者では、脳卒中にかかる確率が1.6倍、心疾患にかかる確率が1.3倍も違うという研究結果もあるそうです。


様々な病気の予防のためにも、日常的にたくさん笑っておくのは重要そうですよね。


私自身の話をさせていただくと、特に18歳から20歳の頃は本当に笑いに助けられていたと思います。


当時、進学で実家の広島から大阪に引っ越したものの、病的なまでの人見知りが炸裂し、半分引きこもるような生活をしてました。


一応バイトはしていましたが、学校にもあまり行かず、5日間くらいほとんど話をしないこともザラにありました。5日間、ほとんど人と喋っていないと、全然頭が回らなくなります。


自分の生まれ持った性格からすると、どんどん内にこもって、精神的に病んでしまってもおかしく無いと思うのですが、割と心は落ち着いていました。


「あの頃、どうして大丈夫だったのだろう?」と考えてみましたが、思い当たるのは1つしかありません。


暗黒時代の私を救ってくれたものは、まず間違い無く『笑い』の力です。


ダウンダウンさんの「ガキの使い」が大好きで、録画したのものを何度も見たり、大阪という土地柄お笑いの番組が多くあるので、バラエティー番組を見たりして、多くの時間を過ごしました。


意識してやっていた訳ではありませんが、きっと笑いが心のエネルギーを高め、ストレスから守ってくれていたのだと思います。


今回は笑いが心と体に与える良い影響について書きました。次回は人とのコミュニケーションにおいて、笑いがどのような役割を果たすか書かせていただきます。また、ぜひお読みください。そして、「最近、あまり笑ってないかも、、、」の思う方がいたら、ぜひ笑う時間を増やしていただければと思います。


最後までお読みいただきありがとうございます。


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所属カウンセラーの清田直芳です。


今日から複数回にわたって、第2回Value creation room心理学セミナー「人生を幸せに過ごすための『笑い』と『遊び』」でお話させていただいた内容を中心に、記事を書かせていただきたいと思います。


ちなみに、セミナーに参加していただいた方の感想は、こちらに書いています。


2回目の心理学セミナーを開催しました♫


今回はセミナーの最初にお話した、私が笑いという価値観に目覚るキッカケになったエピソードについて書かせていただきます。


これまでも、このエピソードをお話する前に、


「生まれて初めてボケた時って覚えてますか?」


という質問を何度かさせていただいたことがあります。


ちなみに、一度も覚えている方に出会ったことはありません。今回もやっぱりいらっしゃいませんでした(笑)


甥っ子なんかを見ていると、動いたり、おかしな顔をしたりっていうのは、かなり小さい頃からしているみたいなんですけど、ここで言うボケはフリがあってオチがあるような、論理立てられたボケのことです。


私、実ははっきりと初ボケのことを覚えていまして、その時の閃いたという何とも言えない感覚は、今でも印象に残っています。


それは、幼稚園の年長さんくらいだった時、ものすごくガムを買って欲しかったんですね。きっと、テレビや漫画でガムを噛んでいる姿を、カッコいいなーっておもっていたんだと思います。


でも、ガムは歯に悪い、ということで中々買ってもらえませんでした。


そのような時、当時売っていた『歯磨きガム』という物の存在を知って、これなら良いんじゃないかと思って、必死に母親にアピールをしました。


アピールしようとした瞬間でした、点と点がつながり、線になったような閃きがあったのは。


「お母さん、お母さん、歯磨きガムって歯の汚れが取れるらしいよ」


「あとー、歯のバイ菌も取れるらしいよ」


「あとー、・・・おばあちゃんの入れ歯も取れるらしいよ!」


これが私の生まれて初めてのボケです。


これを、幼稚園の年長さんが言ったわけですからね。可愛いですよね。ものすごく(笑)


おそらくそういう意外性も影響したんだと思うんですけど、そのボケに母親がすごく笑ってくれまして。


それが、嬉しくて嬉しくて! 元を辿れば、そこが1つのターニングポイントになったのだと思います。


そこからしばらくは、何の脈絡もなく同じことを言ってました。


「おばあちゃんの入れ歯も取れるらしいよ」「おばあちゃんの入れ歯も取れるらしいよ」「おばあちゃんの入れ歯も取れるらしいよ」「おばあちゃんの入れ歯も取れるらしいよ」


何回かはおそらく愛想笑いで親も笑ってくれてましたけど、途中から完全にスルーされてたと思います。うっとうしかったでしょうね(笑)


そのようなことがあって、笑いというものが大好きになった訳ですけど、その後の人生においても、笑いにはストレスケアや人間関係において何度も助けられてきました。


あまり初めてボケた時のことを覚えている人はいないと思いますけど、皆さんが印象に残っているステキな思い出には、『笑い』や『笑顔』はきっと付き物なんじゃないでしょうか?


次回は、より具体的な笑いの効能について書いてみたいと思います。


最後までお読みいただきありがとうございました。


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ストレス社会と言われて久しいですが、僕らは生活しているだけで色々とたくさんのストレスを受けています。
通勤時の満員電車、過密なスケジュール、職場や取引先との人間関係。
休みの日でもなかなか心も身体も休まらないなんてことありませんか?

リフレッシュしたい、癒されたい、とにかくゆっくり休みたい、心も身体もリラックスしたい!
多くの人が抱いている感情なんじゃないでしょうか。

普段の生活の中でできるだけお金をかけずに心も身体もリフレッシュできたら。
知らず知らずのうちに自律神経のバランスが崩れ、交感神経優位の状態になってしまっていると色んな支障が出てきます。
不眠や倦怠感から始まり頭痛、肩こりなどなど。
崩れているバランスを放っておくと大きな病気にならないとも限りません。

日常でちょっと取り入れてみることで崩れているバランスを立て直したり、
癒しや心地よい感覚を得ることができる心身のバランス調整のテクニック。

そんな心身の日常のメンテナンスとしてのリラクゼーションテクニックをお伝えします♪

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817日(土) 14時から16

場所、日本橋東洋ビル内  5

講師 岩村 剛

テーマ 「メンタルケア」「ストレスケア」

タイトル:「日常で使えるリラクゼーションテクニック」


是非、ご参加してみて下さい。
参加費は【無料】ですが、
お茶代として500円いただきます。

定員7名の為、予約者優先対応になります。
(女性専門カウンセリングルームの為、参加者は女性に限定させていただいております)

ご参加希望の方は下記のコクチーズよりお申込みをお願いします。
お問い合わせにつきましては下記メールアドレスへご連絡くださいませ。
【申し込み】https://www.kokuchpro.com/event/9f97706f31aa2e817d8ae60e5235df08/

【お問い合わせ先】iwamura@vc-room.jp

所属カウンセラーの岩村です。

ただいま座禅合宿中で、毎日朝にはお茶席があるのですが、
本日はお茶を点てる亭主役をやらせていただきました。


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普段はもっと広いお茶室でやるのですが、夏は4畳半のお茶室でやることが多く、
狭いお茶室は明かりが少なく、それはそれで風情があります。


私がやっているのは有楽流といって、織田信長の11番目の弟が流祖となる武家茶道。

習い始めて5年を超えました。

茶道は夏は風炉、冬は炉と炉の位置が変わるので、同じ点前でも夏と冬では違いが出ます。

その他にも薄茶、濃茶や天目、長板、茶碗によっても扱いが変わったりと点前が多岐に渡るので、
覚えては忘れる日々が続いています。


いくつもの点前をやっては忘れ、忘れては覚えてやっては忘れ。

そういう日々の中で思うのは、人は忘れる生き物なのだということと、
できないから諦めるのではなく、できないながらも今できることをただやるということ。
そういうなかで磨かれていく自己というものもある。


ただやる。

諦めでも割り切りでも否定でもない。

それが人生においても生きていく上で大切なのだと感じます。


本日の点前は、有楽流大丸盆乱置にて。

軸は「喫茶去」

お花は百合水仙と斑入りの露草。

お菓子は鶴屋吉信の「金魚の涼」。

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