所属カウンセラーの岩村です。
ビリギャルのモデルとなった小林さやかさんの講演会に行ってきました。
とてもいい話だったのでシェアをしたいと思います。

2015年に映画になった「ビリギャル」
そのモデルとなったのが小林さやかさん。

僕はビリギャルやその元となった「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」という本はその存在は知っていたものの、残念ながらまだどちらも目をとおしておりません。

ですが、講演の内容はとても良かったです。
彼女は本人曰く、決して頭は良くなかったけど、自己肯定感はめちゃくちゃ高かった。それを育ててくれたのは母親で、それを活かしてくれたのが塾の坪田先生だった。と。

彼女の言葉で印象的だったのは、
「ビリギャルは奇跡なんかじゃない。誰にでも起こりうる物語なんだ。それを可能にするのがコーチングであり自己肯定感なんだ」と。

コーチングとは、その人の持ってる能力を引き出すこと。
自己肯定感(正確には自己効力感)は、「私ならできるかも」という自己の可能性を信じられる感情。

利用者さん達の多くにこの自己肯定感(効力感)が圧倒的に低いなぁと感じます。
それを「いかに高めていけるか」というのは大事なテーマだなと感じます。

そのために、何ができるのか。
「相手の可能性を相手以上に信じる」というのはとても大事なことだと思いました。

期待を込めれば人は伸びるというピグマリオン効果。
共感はとても大事だけれど、相手の信じている可能性以上に、相手の可能性を信じることをもっと大事にしたいと思いました。

逆に周囲の期待が低い場合、その人物は周囲の期待通りにパフォーマンスが低下してしまうというゴーレム効果。

僕らがその人を「どう見るか」が相手の存在を上げも下げもするってことですね。

自己肯定感を育てる鍵は、僕らが対象を「どう意識」し「どう見るか」で良くも悪くもなる可能性がある。
これは忘れずに常に気をつけたいなと思いました。

そして今回の講演内容ですが、最近出版したこの本に内容を載せてあるそうです。
この本は本当はビリギャルとして経験したことを次の世代の子たちが活かせるように繋いでいきたい。そういう思いで書いた本で、本当は「ビリギャルのバトン」にしたかったと語ってました。(大人の事情でこのタイトルになってしまったそうですが)
ご興味あれば、是非♪

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最後までお読み頂きありがとうございました。

「キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語 」https://www.amazon.co.jp/dp/483873042X/ref=cm_sw_r_cp_api_i_lru7CbP92B1BJ

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